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福知山地域密着型の学習空間LEARNING STATION 福知山ゼミグループの代表 岩城四知のブログ。学習塾塾長業の他にプロダクトデザインなども手がけるモノコトクリエイター
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話聞けない子ども

公立高校入試で国語のリスニングが8県で実施される

昨年度の7県からさらに増えた

音声で流れる説明文や会話文を聞いて

正しい要旨を選んだり、自分の考えを記述したりする

京都府ではまだ実施されていないが

こういった形式が導入された背景には

学校で指示を出した直後に

「なにをすればいいのですか」

あるいは

宿題を発表した直後に

「宿題はなんですか」とすぐ聞き返したりする生徒が増えたことによるらしい

学校によっては

授業の中で、国語のリスニングを盛り込んでいるところもあるらしい

聞かせる工夫も大事ではある

しかし、塾でいろいろな生徒、保護者と接していると

小さいときから、つたない会話であっても

親に話をじっくり聞いてもらっている子は

落ち着いて話を聞けるようになっているようにも思える

先日の面談でこんな話も出た

「先生、うちの子は通知票でも落ち着きがないことがいつも指摘されていたのです。こちらのゼミに通うようになって子どもから、先生とこんな話をした、あんな話をしたということを聞くようになりました。親は忙しくてなかなか話を聞いてやることがなかったのですが、こちらで話を聞いてもらっているせいか、学校でも落ち着きがでてきたと聞かされました。やっぱり、話を聞くのは大事なのですね」

親子間ではついつい、子どもに対しての指示を単語的会話でやってしまうことが

しばしば起こりえるが、そこをもう少し考える必要があるように思える

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by zemiiwaki | 2008-01-20 12:12 | 教育
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