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福知山地域密着型の学習空間LEARNING STATION 福知山ゼミグループの代表 岩城四知のブログ。学習塾塾長業の他にプロダクトデザインなども手がけるモノコトクリエイター
by zemiiwaki
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何度書いても覚えられない-学習法-

英語の単語などサッと覚える子と
なかなか覚えられない子と様々

覚えるのがなかなかの子の学習を観察すると
一見、上手く覚える子と大差はなく
何度も書いて練習している

しかし、見た目には同じでも大きな違いがある

覚えられない子の多くは、
ただ単に書くという作業になっているのがよく見られる

それに対して
しっかり覚えていく子の多くは
一回一回の書き取りが自主的なテストのようなものになっており
自分の覚えにくい箇所や間違う箇所を
毎度まいど意識しながら取り組む

さらに新しい単語が増える毎に
初めに覚えたものから忘れていないかをチェックしていく

覚えられないと言っている子は
ただ単に
10回ずつ書くとかで時間つぶしになってしまう

それでは
良い方法を教えれば解決するのかというと、そう単純では無い

ここで紹介した覚え方も
気持ちが前向きになってこそ
効果を発揮する

覚えられない子が
なかなか手強いのは頑固であったり、依存心が強いなど
性格的要因も考えられる

気持ちが前向きになる動機は様々で

単純に、
<覚えることができてうれしい>や
<先生に褒められて気分がいい>
あるいは
<友だちと競争になってヤル気が出る>など

気持ちが前向きでないことは、
なにも子どもに限ってあるわけではない
大人でも
時間一杯いれば給料が貰えるからと
給料泥棒まがいの人もいるだろう
見掛けだけやっているようにする気持ちを
内に秘めている人は手強い


教室では
まず、自分のやりたい方法で試させ結果と向き合わせる
そこから、
何が障害なのかというやり取りをし、
効果的な練習方法を伝授する

ここからが特に大事にしたい所で
20個程度を習得するまでは、
根気よくベッタリと付き合う

ある程度の数を習得すると
覚える楽しみが生まれる

コーチの最中は楽しく叱咤激励に努める

そうして成功体験を積んで習得した方法は他教科の学習へも波及していく

また、
ここで再確認されることは
人間同士のやり取りでモチベーションを上げるということは、互いの信頼関係の上に成立つということ



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by zemiiwaki | 2008-05-08 10:26 | 学習法
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