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昼食のラーメン屋さんでちょっとした事件があった
ラーメンを注文したかと思うと隣の席に男前の若者が腰をおろした どこかで見たような気がする。。。 その若者も何か気付いてるような気がしたが 挨拶をするほどの決定打がない 声をかけてみようかどうかしばらく思案。。。 もしも人違いだったら、恥ずかしいしな。。。 うーん よっし! 聞いてみよう! と気持ちを奮い立たせて 僕:「あの~人違いだったら申し訳ないのだけれど もしかして、大木君(塾スタッフ)の友だちじゃないかな?」 男前:「たぶん違うとおもいますよ」 僕: 内心 あー違ったんか~ 勇気出して聞いたのになぁ。。。 僕:「ゴメンネ~、変なこと言って・・・よく似てる人がいたもんで・・・」 男前:「そうなんすか^^」 しばらく経って 男前:「あの・・・大木君て何歳ですか?」 僕:「26歳だけど・・・」 男前:「あ!知ってます! 今、塾で働いてる人ですよね」 僕:「そうそう、元プロスノーボーダーの! 僕その塾の塾長なんや」 「前に何度か見かけたことあったから・・・そうかなと思って」 突然、知り合いでもない人から声をかけられたから彼の思考は一瞬停止していたのかも それから、いろいろとくっちゃべって楽しい昼食だった 教室に戻ってから事件を、大木君に伝えると 「よく、覚えてますね(人の友人を)」と少し気味悪がられてしまった
by zemiiwaki
| 2008-06-27 14:11
| 日記
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