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福知山地域密着型の学習空間LEARNING STATION 福知山ゼミグループの代表 岩城四知のブログ。学習塾塾長業の他にプロダクトデザインなども手がけるモノコトクリエイター
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by zemiiwaki | 2007-12-09 00:23 | 教育

特化する

福知山ゼミでは

小学生は基本的に算数を中心に学習している

算数分野にかなりの余裕が出てくれば

他教科を学習する場合もある。

教科を問わず、学校での勉強でわからないところの質問は受け付ける

しかし、ここでの学習に慣れてきたころに

子どもにも欲がでてきたり、

いろいろな教科を学習したがったり

あるいは

宿題を優先的にやりたがったりする子がときどきある

限られた時間でいろいろな教科をやっても

内容・学習力ともに飛躍的に伸びにくい

ひとつを特化すれば

内容・学習力がともに飛躍的に上がる

ただ、モチベーションが下がりかけたときに

他教科で気持ちを切りかえさせることは有効だ。

ひとつが強くなることで他の教科へ対する意識も変化し

習っていない教科もアップする。

生徒のモチベーションや集中力が切れるとき

そのときこそ、私たちの出番
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by zemiiwaki | 2007-12-06 18:55 | 教育

子どもたちの学習機会の危機

社会構造の変化 2006年6月福知山ゼミ広告より

 「1、2、3、4、」と「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ」が

行き来していない小学生が意外と多いことに驚かされる。

なぜ、「五つ」を平気で「ごっつ」と呼んでしまうようなことが起こっているのか。

今、30代以上の方なら「そんなこと考えられない」と思われるかもしれない。

しかし、子どもたちを取り巻く社会の変化から考えてみると、

理解できないこともないのである。

 子どもたちを取り巻く社会構造の変化を具体的に取り上げてみる。

まず第1に少子化の問題がある。<おやつ入れ>にいれられたお菓子を

兄弟で等分に分けるなどの行為の減少、

兄弟が多い家庭でも

お菓子メーカーの販売方法の進化がこれを手伝う。

はじめから小さな袋で小分けされていることによって、

一人一袋が約束されるのである。

子どもたちの個数の差を意識するチャンスが

ここでも奪われている。

不公平のないように

一人にひとつずつ渡してやりたいという

親心にとっては皮肉な問題である。

第2に子どもたちの遊びの変化も考えられる。

思い出してみてください、

私たちが子どもだったころ

かくれんぼ、缶けり、ビー玉遊び、おはじきなど

生活の中で数を数えるということは日常茶飯事でした。

当然、集団で遊ぶ子どもたちにとって

百まで数えられるなど当たり前のことであった。

少しでもはやく数え上げるために

「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10」と

10数えるごとに指を折り

十の単位や五十の単位を自然に意識することができたのである。

大人でも夢中になってしまいそうなゲームの進化により

子どもたちの遊びの中から

実感できるレベルの数の扱いが失われつつある。

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by zemiiwaki | 2007-12-04 15:59 | 教育