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福知山地域密着型の学習空間LEARNING STATION 福知山ゼミグループの代表 岩城四知のブログ。学習塾塾長業の他にプロダクトデザインなども手がけるモノコトクリエイター
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カテゴリ:指導者の心得( 8 )


子どもたちのやる気が出る指導って?

ブログご無沙汰をしておりました岩城です。

「生徒がやる気になってくれるには、どうすればいいのでしょう?」

そういった質問を講師研修会などで

若いスタッフから尋ねられることがあります。

そういう質問をしてくれるスタッフはとても真面目で熱心な人が多いようです。

しかし、真面目さ故、何か生徒たちに向けて言える魔法の言葉を求めてしまうのかもしれません。

いろいろな興味深い話をすることや

学習姿勢や問題が解けた時にプラス評価をすることも大切だと思います。

上の質問をするスタッフは真面目なので

面白い話をしたり

プラス評価をすることは十分にできています。

自分の仕事のレベルを上げるために

いい意味で貪欲にさらなる良い方法を求めているようです。

この優秀で熱心なスタッフが気がつかなかったことが一つありました。

さあて、それは何でしょう?

それは、自分自身のやる気です。

僕はやる気はうつると思います。

教えている子どもたちの未来

それは近い未来でもいいです

それを心の底から楽しみにして

子どもたちとやりとりをしているかは

とても大切なことだと思います。

そんな話をすると

流石に熱心なスタッフは

「目からウロコが落ちました」と目の色が変わります。

僕にとっては生徒たちもスタッフも

将来になくてはならない人財ですから

日々楽しく仕事をさせてもらえることに

本当に感謝です。

昨日以上の今日
今日以上の明日へ

by zemiiwaki | 2014-03-26 22:19 | 指導者の心得

夢を追う

今回のサッカーワールドカップで大いに活躍された本田選手のコメントに

「中途半端に夢を追うこともできるし、
  本気になって夢を追うこともできる。

  でも、本気にならないと夢は叶わない。

  だから、貪欲に高い目標を持ち行動する」と彼は言う


僕の夢は「素晴らしい人をつくること」

なにも自分の力だけでそれを達成できるとはもちろん思っていない

しかし、その夢に賛同して集まってくれているのが今の福知山ゼミの仲間たち

僕の考える素晴らしい人というのは

・人が見ていない所でも誠実に行動できる人
・苦しんでいる人を勇気づけられる人
・人の気持ちを汲みとれる人
・失敗で逃げない人
・苦境にたってもあきらめない強い心を持った人
・自分のためではなく人や社会のために動く姿勢を持った人

そんな人が一人でも多くなれば

町が変わり、世界が良い方向へ進むと思う

僕はこの夢を10年本気で追い続けてきたし

これからも追い続けるだろう



しもろく学舎 教室長の大木先生は

指導理念に

社会に貢献する願望を講師が強く持つことで、

善き学びの場を創造し

未来の主人公に提供し

意欲あふれる個を輩出する


そう宣言して新しい名刺の裏に掲げた

彼もまた本気で夢を追う者の一人

感謝!

by zemiiwaki | 2010-07-02 15:52 | 指導者の心得

伝える力

プレゼンテーション能力が大切

と様々な業界で言われるようになって久しい

プレゼンテーションというと

プロジェクターなどをつかって視覚的にもわかりやすく説明することと捉えがち

私もその程度くらいに思っていた

ところが藤原和博氏曰く

多くの人がプレゼンについて大きな間違いを犯している

そのことを簡単に言うと

ある人にZの良さを伝えたいとする

ここで「Zがいいですよ! これからはZですよ!」言ってしまってはダメ

ある人がZのことはよく知らないけれど

XとYは知っている

そこを理解したうえでZをXとYを使って説明する


この話

ぼくの中ストーンと落ちた

納得

僕たちも勉強を教えるとき

子どものわかる言葉で教えることにエネルギーを注ぐ

共通言語から導入し一般言語での理解まで高める

なるほど

こういう能力は

これから先とても重要になるだろう

日々精進

by zemiiwaki | 2010-04-23 11:43 | 指導者の心得

平常心

今日は小学校も終業式

それは勉強がうまく進んできていない子には最悪の日

それは親にとっても同じかもしれない

クリスマスを前に我が子の先行きに不安を感じ

叱ってしまったり、焦ってしまったりと・・・

学期末に学校から通知表をもらうことによって

塾への教育相談も増える

今日、予定外であったが教育相談を一組行った

お母さんから、今までのことを大まかに話していただいた

小学入学時から算数はつまづき気味だということだった

少しお子さんとやり取りをさせてもらうことにした


Mちゃんは緊張気味

緊張のあまり半ベソ状態

そしてMちゃんは最初の出題でいきなり間違えてしまった

お母さんとそれを見ていたお姉ちゃんも思わず

えっ!

なんでそこ間違えるの?


もしも、ここが家なら「そんなんも、わからんの?」ということを

言われたかどうかはわからないが、焦りは隠せない様子

ここで指導者の取るべき対応は

もちろん

一緒になって驚くことでもないし

ほら、こんな問題でも間違うでしょうと悪い所を指摘するべきでもない

そのミスはどこから起こったのか瞬時に予測を立てて

動じないで診断していく

そうすれば

子どもの性格や今の学習のつまづきの原因が見つかってくる

その上で、

秘めている力を本人にも自覚できるようにアプローチしていく

今日は冬休みの間に楽しみながら量感覚がやしなえる数図トランプをお渡しした

「これで十分に遊んでもらった上で、
 冬休みが終わってから体験をどうぞ」と提案

そしてMちゃんに

算数得意になりたい?

と尋ねると

うん!と大きくうなづいてくれた

得意になりたいと思っている人は必ずなれるよ

と私は答えた

はじめ半ベソだったMちゃんも

帰りは笑顔で手を振ってくれた

今日の教育相談は指導する側の姿勢というものが

具体的に保護者の方に伝わって良かった

来年の楽しみが、また一つ増えた

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by zemiiwaki | 2007-12-21 15:45 | 指導者の心得

教える師、教わる師

今週のミーティング只今終了

今日のハートフルH先生の報告で開塾当初を思い出させられた

教師はついつい知っていることを教えてしまう

教えて満足してしまう

そういうところに陥りやすい

もちろん、教えることも重要だし

答えまでのヒントを教えることも重要

H先生は勉強の内容もさることながら

子どもの得意分野を教えてもらうのがとても上手い

H先生に知っていることを得意げに話した後の

子どもたちのペンの動きは、活き活きと走り出す

初心忘るべからず 福知山ゼミの<人財>に感謝

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by zemiiwaki | 2007-12-17 12:09 | 指導者の心得

我 以 外 皆 我 師

生徒のひた向きに頑張る姿に

教師のほうが教えられるということは多々ある

我 以 外 皆 我 師

吉川英治氏が残された言葉

本当に的を得たことだと思う

スタッフが書いてくれている日報にも

そんなエピソードが沢山綴られている

そして、その日報からも

また教えられることがある

こういう風に考えていくと、毎日が楽しくなる

気分が悪くなることがないわけではないが

ここに戻ることができるから

福知山ゼミは笑顔が絶えない

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by zemiiwaki | 2007-12-05 14:08 | 指導者の心得

自分を信じろ

問題を見ただけで

「先生わからん」とK君

『間違ってもいいから、なんか書いてみなよ
どういうミスするかも分かるかもしれないし』
とK先生

するとなんと
ノーミスでできている!!

『K君、どんな球が来ても振らへんかったら全然前にも飛ばへんし
塁にもでられへん、ピッチャーが速そうだというだけで逃げたらアカンやん』

K先生は野球の監督もしているのでツイツイ野球ネタが出る

その言葉を言われたK君は
何か決心したのか、唇を噛み締めて取り組んでいたということ

我々講師スタッフは気持ちの上では
子どもたちと一緒に壁を乗り越えるために
共に戦っているつもり
しかし、本番では何もしてやることができない

子どもたちが一人で立ち向かうとき
私たちの言った言葉が少しでも力になれることを信じて
その気持ちを込めて子どもたちにメッセージを伝え続ける


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by zemiiwaki | 2007-11-26 01:27 | 指導者の心得

褒める技術

 「子どもは褒めて育てましょう」とよく言われていますよね。
ところが、教育の場で意外に効果的に行われていないことが教育研究会を通して感じたことがあります。〈褒めて伸ばす〉の実践はそう単純なものではないようです。
以前参加した研究会では進行係の先生が二十八人の先生に対して次のような質問だされました。

その内容は以下の通り

Q1 ここにお集まりの先生方にお尋ねします。自分は褒めるのと叱るのとではどちらが得意だと思われますか?

褒める 二十一人  叱る 一人 どちらでもない 六人

Q2 では、褒めるのが得意だと言われた先生に質問します。実際に褒めることが上手くできているという先生、挙手を願います。

    手を上げた人 三人

この二つの質問で興味深いことが浮き彫りになってきます。ほとんどの先生が褒める方が得意だと認識しているのに、褒めることが上手くできていると思っている先生が非常に少ないのです。もう少し具体的に、どのようなところが難しいのかを訊ねてみると次のことが挙がりました。

(ア)実際に褒めてみるのだが、なにかしら白々しい感じの雰囲気になってしまう。
(イ)褒めようと思っているのに、できていないところばかりが気になり褒めきれない。
(ウ)褒めても生徒が喜んでくれない。
など

上手く褒めるためには、様々な要素が必要となります。教師と生徒との信頼関係、教師側が生徒の将来は必ず輝かしいものになるという信念を持つ。など、福知山ゼミは〈褒めて伸ばす〉ことを本気で取り組んできました。さらに、プラス評価されて成長した人は、将来、社会に出ても人の良いところを見つけることができるようになる と私は信じています。
あらゆる教育現場において、褒める技術を持ち高めることは必須条件。

これからも精進、精進。。。

by zemiiwaki | 2007-11-08 14:42 | 指導者の心得