POSITIVE ACTIVE CREATIVE


福知山地域密着型の学習空間LEARNING STATION 福知山ゼミグループの代表 岩城四知のブログ。学習塾塾長業の他にプロダクトデザインなども手がけるモノコトクリエイター
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先生 3年生

ハートフルはしもと先生と6年生の女子との一コマ

Iさん       算数 嫌いや・・・044.gif

はしもと先生  うん、わかるわぁ。僕も大嫌いやったもん。

          授業とか全然、聞けてなかった037.gif

Iさん       じゃぁ、なんでそんなに出来るん?

はしもと先生  ここでな、みんなと一緒に勉強していたら

          どんどんわかるようになってきたんやって070.gif

          正直な話、ここに来るまで分数のこと
         
          良くわかってなかったもん012.gif


          別に先生になってるから、

          めちゃめちゃ賢かったってこともないんだよ

          僕は先生になって、まだ3年とかやから

          まだ、3年生!003.gif

          まだまだ、賢くなると思うから

          こうやって みんなと勉強してるんよー

それを興味深げに聞いていた Iさんは

          へー ガンバロっと001.gif

子どもの側に立って、やりとりのできるハートフルはしもと先生と女の子の
ほのぼのした一幕でした

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by zemiiwaki | 2008-02-29 16:03 | 塾の宝 スタッフ

おおき先生の楽しみ♪

福知山ゼミ1の熱い教師 おおき先生の日報で

最近、どんどん学習姿勢が良くなっている

中2の女の子のことが書かれていた


「先生これは どういうことですか?」と丁寧な質問が

幾度となくあって、ビックリ!

この現象は

今の中3のYさんに似ていて   
(Yさんは中3になってから、学習姿勢・学力ともに急上昇させた生徒)

勉強に意識が向いて分かろうと思う気持ちの量に比例して

敬語も増えていく

僕にとって、この変化を見ることが

大きな楽しみのひとつであり

今、そうなっていない生徒たちを変化させていくことができればいいな

と思う。(以下省略)


塾へ初めて来た頃には

緊張していて、言葉使いも

丁寧だったり、横柄だったり・・・

しかし、やりとりの時間が増すにつれ

生徒と教師の間に信頼関係ができていく

その頃に生徒から生まれてくるものは

一種、甘えに似たようなところがあって

言葉使いは

タメ口的な感じが増えてくる場合もある

しかし、そこからさらにその生徒の目標意識と教師側との信頼関係が強くなってくると

今回のように様々なところに良い効果を出すことになってくる。

私たちは結果が良いことは当然喜ぶが

それ以上に

その成長の過程を大切にしている

おおき先生も

福知山ゼミイズムをしっかりと理解して日々研鑽されている

尊敬すべき人物

子どもたちには、その人間性も学びとってほしい

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by zemiiwaki | 2008-02-29 13:46 | 塾の宝 スタッフ

塞翁が馬(5)

その日のうちにO君のお父さんが見えられた

そしてお父さんは

先生、ありがとうございました

正直、不合格ということが分って

本人の気持ちを考えずに

あからさまに、私たちが気落ちしているところを

息子に見せてしまいました。

それを見て、息子は布団をかぶって部屋に閉じこもってしまいました

親としては、情けない話ですが

どうすることもしてやれず

一緒になって気落ちするしかありませんでした

昼過ぎになって

突然、「お父さん!塾へ行く!送って」

そう息子が私に行ったとき

息子の中での塾への信頼感が

とても大きいものなのだ と思い知らされました

正直、不合格だったことは残念でなりませんが

息子にのしかかった重圧はそれ以上だったと思います

ここがなかったら、息子がどうなっていたか分らない

と思える程です。

ありがとうございました。

本人は、今のところよく考えてみると言っております

これからも、息子の頼りになってやってください

お父さんのこの言葉に

私は自分の力不足を戒めた

そしてお父さんには私がO君に話した内容を話させていただいた

つづく
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by zemiiwaki | 2008-02-29 12:01 | 塾生とのドラマ

父親4歳

子どもたちは大人になるべく

たくさんの事を学び勉強していく

親は子どもの節目節目を考えて

習い事や学習塾へ通わせることなど考える

そしてまた

親も良い親になるべく

様々なことを学び勉強しなければならないのだろう

私も父親年齢4歳

まだまだ未熟者

この課題はおそらく果てしなく続くであろう

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by zemiiwaki | 2008-02-28 19:00 | 教育

超能力目覚める!???

先日、入試を終えた中3生ふたりがなにやらふざけあっていた

K君がU君に対して、冗談ではあるが

「死ね!031.gif」と言っていた

そこで、それを聞いていたハートフル053.gifはしもと先生が

K君、それは言ったらアカンわ・・・002.gif

あんな、

もしかしたら

君は気が付いていないだけで

実は3日前に超能力のパワー071.gifに目覚めてるかもしれんやろ!!

もし、そうやって口に出したことが

ホンマになったらどうするんや!!022.gif(何故か真顔)

するとK君は

『そんな訳ないやん』

でも、もしU君が何かの事件に巻き込まれたら

まっ先に君が疑われるかもしれへんで・・・

そのやりとりに私は感心させられた

一見ふざけているようであるが

これは、日頃から生徒との信頼感が築けている

はしもと先生ならではのメッセージ

決して頭ごなしではなく

それでも何が大事なのか気が付いてほしい

日頃から意識している先生だからこそ通じる技術だと思う

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by zemiiwaki | 2008-02-28 14:35 | 塾の宝 スタッフ

塞翁が馬(4)

O君の気持ちも友人たちの励ましにより

少し落ち着いてきたようだった

なぁ、O君

つらい経験をして、それを克服した人の話のほうが

スムーズにやってきた人の話より、面白くないかい?

いくつかの例え話をした

O君は話を聞きながら

何度も何度もかみしめるようにうなずいていた

O君、今日君が来た時に、3つの選択肢を言ったけれど

高校へ行って良いことは

また、仲間が増えることだよ

仲間は大事だと

今の君なら心底から思えるんじゃないかい?


君の気が済むように考えると良いけれど

もしも、合格した高校へ行くことがかっこ悪いと考えているなら

その考えは捨ててしまったほうが良い


そして、O君は「ありがとうございました。よく考えてみます。」

と少しすっきりした表情で言って帰って行った

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by zemiiwaki | 2008-02-28 11:11 | 塾生とのドラマ

出版されてほしい本

子どもたちが自分の将来を考えるうえで、

こんな本があったらなーという思いが巡った。

13歳のハローワークなどあるが

僕が思う本は

私はこうして将来を決めました

今の職業に就くまでのドラマが綴られているもの

そのエピソードが

100ぐらいは載っていて欲しい

もし、出版されていたらコメントで教えてください。

by zemiiwaki | 2008-02-27 23:20

塞翁が馬(3)

O君を悩ませるもうひとつの要因は

福知山高校でないと恥ずかしいという家族間の空気もあった

そういう空気は、この小さな町で

私が子どもの頃から確かにあるものだった

それが、結構根深いものでもあった

それでも私は、O君が前を向いて歩みだせるようにしたかった

彼の二人の友だちも、私と同じだったと思う

なぁ、O君

この町では福知山高校に行けばそれで良しとする風潮があるけれど

社会に出たとき、福知山高校出身です なんていっても

それが、どうかしたの?と言われるのが関の山

全国的に有名な高校なら

すごいですね

と言われるかもしれない

でもな

君の経歴を名誉あるものにするかどうかは

君の行い次第なんだ

君が社会に出た時に、どんな仕事ぶりができるか

そこが、とても大事なんだ

例え有名高校出身でも

人に喜ばれる仕事ぶりでなければ

頭が良くてもね・・・と揶揄されることだってある

そういったとき

H君とT君が

そうだよ!高校は違っても大学目指してここで一緒に頑張っていこう!

そう言ってくれた

その時のO君の表情にすこし笑顔が戻った

つづく

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by zemiiwaki | 2008-02-27 14:46 | 塾生とのドラマ

塞翁が馬(2)

そして彼はやって来た

O君、頑張ってたのにな・・・残念やな・・・

彼はうなずいた

少し時間があいて    彼は堰を切ったように話しだした

先生、僕、将来、大学へ行きたいんです

それも理系の学部へ

僕が受かっている私立のコースだと理系は無理だし

来年もう一度、チャレンジしたいんです

そう彼は言った

それを聞いて私は

O君、希望の大学へ行くのに、手段は一つではない

君の言うように

浪人して、もう一度チャレンジすることもできるし

合格している高校へ通いながら、大学を狙うことも当然出来る

また、大検を受けて高校へ行かずに、チャレンジする方法もある

O君は、うなずきながら真剣に聞いていた

そしてO君、僕に出来ることは

君がどの道を選択しようとも

全力で応援するということなんだ

君の言った事に間違いがあるとすれば

君が合格しているコースでは理系の学部を狙えないと思っているところだ

つづく

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by zemiiwaki | 2008-02-26 22:07 | 塾生とのドラマ

塞翁が馬(1)

もうすぐ3月

塾も8年目を迎えた

初年度の高校入試の記憶は今も鮮明に記憶に残る

中学3年生は3人

この3人は学校も同じでとても仲が良かった

T君は私立高校のトップクラスに学力特待生として合格し

H君は府立工業高校を推薦で合格を果たした

しかし残念ながら、O君ひとりだけ志望校に不合格してしまったということを

T君が伝えてくれた

私も塾の先生として初めて迎える受験で

彼に対してどういう声をかければいいのか・・・

そのときの私の頭は、この上ないぐらいの速さで回転をしていた

今こそ彼の力にならなくては・・・

そんな気持だった・・・

それは友達2人も同じ気持ちだった

T君とH君と3人で相談し、T君に電話して塾に来てみないかと誘うことになった

つづく

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by zemiiwaki | 2008-02-26 11:21 | 塾生とのドラマ