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小学低学年のお子さんをお持ちの保護者様から
たびたび質問をうけることがある 「塾って何年生くらいから行かせた方がいいんでしょう?」 小学に入学して1年間くらい経つと 子どもさんも新しい生活に十分慣れるので 小学2年くらいからなら塾通いもありだと思います。 ただ低学年のうちはお家の方が十分に見れるなら ご家庭でやることも良い親子関係をつくる上で 必要なことだと考えています。 ただ、小さいご兄弟がおられて、なかなかじっくりと見てやれないなど そういう理由があるときは塾の門をたたいてみるのも一考だと思います。 スポーツでも同じことが言えますが やはり小学4年生くらいからは 専門に学習する場があるにこしたことはありません。 学習内容のレベルが上がってくることと お子さんの自我が強くなってくるようにも思います。 勉強を教えていたはずが親子げんかになってしまったということも 少なくないようです。 また、学校へ通っていても学習内容を ひとり一人に必ず身につけさせるという場としてはなかなか難しいでしょう。 学校というのは平等に学習機会を与えることができる場です。 また、各教科の勉強だけでなく社会性などを育む 広い意味での教育機関と言えるのではないでしょうか。 塾というと 少し堅いイメージをお持ちの保護者の皆さまも少なくないと思いますが お子さんが勉強を進めながら <わかる!><できる!><うれしい♪>を感じることができる場、それが塾です。 さらに先生とのやりとりを通して精神的にも成長を遂げることができる場です。 あとは各塾の教育観を実際に聞かれて塾選びをされるといいのではないでしょうか。 昨日以上の今日 今日以上の明日へ
by zemiiwaki
| 2013-02-05 15:20
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